問い合わせのメールが届いたとき
問い合わせメールへの返信を下書きする
届いた文を貼るだけ。返信の下書きが出てきます。あとは送る前に、人が読んで直す。
届いたのがメールでなく LINE や Instagram の DM でも、同じです。文をコピーして、Gemini のアプリに貼るだけ。
全体の流れ(14秒)
1 メールで土日の空きを聞かれた2 指示文をコピーする3 指示文とメールを貼り付ける4 AIが下書きを書く5 空き時間を自分で書き足す
メールを検索
予
予約サイト
山
山田さま
土日の空き、ありますか
AIへの指示文
「返信の下書きを作って」
コピーしました
指示文
「返信の下書きを作って」
+ 届いたメール
空きを確認してご連絡します
土曜の18時からなら空いています
メールで土日の空きを聞かれた
画面は説明のために描いたものです。左右を押すと、前後のコマへ。
指示文
入れてはいけないもの
- お客様の名前・電話番号・住所
- 他のお客様の予約の状況
- 社外に出していない金額や原価
そのままコピーして使えます
あなたは、お店の受付担当です。下のお客様からのメールに返信する文を、日本語で作ってください。 【お店の情報】 ・店名:〇〇 ・返信する人の名前:〇〇 ・営業時間:10時〜20時 ・定休日:水曜日 【届いたメール】 (ここに、届いたメールの本文をそのまま貼る) 【返信の条件】 ・150〜250文字 ・お礼から始めて、質問に順番に答える ・最後に、来店か返信のお願いを1行 【守ってほしいルール】 ・お店の情報に無いことは書かず、「確認してご連絡します」と書く ・料金と日時は、私が渡した情報以外は書かない ・「必ず」「絶対」のような言い切りは使わない
〇〇は自分のお店の情報に書き換えます。【守ってほしいルール】は消さずに貼ります。出てきた文は、人が読んでから送ります。
毎回打ち換えるのが面倒になったら。お店の名前・営業時間・定休日を1回だけ入れておくと、この〇〇が最初から埋まった指示文が出せます。登録もお金もいりません。お店カードを作る
送る前に、3つだけ


3つ確かめたら、送って大丈夫です。
うまくいかない時は
- 当たりさわりのない文しか出ない
- たぶん材料が足りていません。営業時間と定休日を、実際の数字に。
- 聞かれていないことまで書いてくる
- 返信の条件に、1行足してみてください。「届いたメールの質問にだけ答えて」。
- 料金を勝手に書いてくる
- 【守ってほしいルール】が消えていませんか。あれを消さずに貼るのが前提です。
自分の Gmail では、どうなるか
見分け方:アドレスが @gmail.com なら個人の無料。お店や会社の名前のアドレスなら、会社の契約(Google Workspace)です。会社の契約で種類が分からなければ、Starter の行で読めば外れません。
| 個人の無料の Gmail(@gmail.com) | Gemini アプリに、指示文と届いたメールの本文を貼って使います。無料のアカウントでは、入力した内容が Google のサービス改善に使われることがあります。だから、お客様の名前と連絡先は消してから貼ります(消し方は入門の第1回に)。 |
|---|---|
| 会社の Gmail(Business Starter) | Gmail の画面の横に Gemini が出ない場合があります。その時は Gemini のアプリを開いて、そこに指示文とメール本文を貼ってください。出てくる文は、だいたい同じです。 |
| 会社の Gmail(Business Standard 以上) | Gmail の画面の中で、メールを開いたまま指示文を貼れます。返信の下書きに、そのまま入れられます。 |
確認日:2026年9月 プランの早見表で3つを見比べる →